皆様ご機嫌いかがですか。
ハンズバリューの島田です。

インターネットにおけるC2Cの大手「メルカリ」。
テレビコマーシャルをたくさん放送しているので、名前を知っている方が多いのではないでしょうか。

さて、地方だと「田舎だからメルカリはやっている人はいない」「メルカリは流行らない」という(未だに)ネガティブな反応も多いことも事実です。
その意見よーくわかります。ニュースや雑誌などで得られる数字も大事ですが、肌感覚で感じられないと腑に落ちませんよね。

そんなときは、「現場に行くこと」が最も大事です。
今回のメルカリの現場については、宅急便の配送センターです。次の写真をご覧ください。

メルカリのためのポップがあります。
どのくらいメルカリの需要があるのかが肌感覚でわかりますね。(しかも、Yahoo!オークションの表記はない)

現場に行って確かめることは、肌感覚を研ぎ澄ます訓練にもなります。ぜひ、取り入れてみてくださいね。